大人も子どもも一緒に楽しめる でこぼこコースをかっこよく駆けぬけよう!チャレンジ・ザ・ BMX

タイトル

とっても広いひたち海浜公園の園内には、お花畑や遊園地のほかにも楽しい体験が出来る施設があります。天気の良い日は、園内サイクリングコースを自転車で駆けるのが大人気。そんな心地良い風を感じながらのサイクリングも魅力的ですが、ひたち海浜公園ではさらにアクティブ&スリリングな体験もできちゃいます!2008年からオリンピックの正式種目にもなった「BMXレース」。専用の自転車を操って、でこぼこや傾斜のついたコースを駆け抜けます。初めてならまずは入門編の「チャレンジ・ザ・BMW」に挑戦してみましょう!

 

たかちゃん

たかちゃん
小学1年生/東京都

てっちゃん

てっちゃん
小学2年生/日立市

くーちゃん

くーちゃん
小学2年生/日立市

たっくん

たっくん
小学6年生/栃木県

 

What’s BMX?

BMXは「バイシクルモトクロス」の略称。発祥は1970年代はじめ頃と言われていて、アメリカをはじめ世界各国で若年層を中心に人気を博している自転車レースです。使うのは、タイヤが直径約20インチの専用自転車。軽くて、小回りのきくBMXは子どもたちの自転車の入り口としても最適で、ペダルなし二輪車を卒業したらBMXへ……という人も多いのだとか。
BMXは大きく分けて二つの楽しみ方があります。速さを競う「レース」と、技を競う「フリースタイル」。2008年の北京オリンピックからBMXレースが正式種目として採用され、2020年東京オリンピックではさらにフリースタイルパークが追加されることになりました。ひたち海浜公園は、全国でも数少ないBMXレース専用のトラックを常設しています。メイントラックは約400mあり、全国大会の会場になることも。初めての人は、約半分の長さで作られたサブトラックでBMXの楽しさを体感しましょう!
初心者向けに開催している「チャレンジ・ザ・BMX」では、パークパートナーでもある茨城県BMX協会公認の先生が基本の「き」から丁寧に教えてくれます。いつも乗っている自転車との違いに最初は少し緊張するかもしれませんが、少しずつ慣れてコツをつかめるプログラムになっているので大丈夫。スタート・カーブ・アップダウンを練習し、最後は実際にサブトラック1周に挑戦!約1時間ですっかりライダーになれちゃいます!

What's BMX?

 

チャレンジ・ザ・BMXの流れ
流れ1

まずは防具類を借りて身に付けます。グローブ、ヘルメット、ひじとひざのプロテクター、参加者目印のビブス!

流れ2

次に自転車を借ります。ちゃんと両足がつくかなど、自分の身体の大きさに合わせてチェックしながら選びましょう。

流れ3

自転車を押しながらコースへ移動したら、先生からBMXについてや、今日の内容、注意点などの説明を受けます。

流れ4

自転車にまたがる前に、とっても大事な準備運動!念入りにストレッチをして、身体をよくほぐします。

流れ5

BMXの基本は立ちこぎです。先生が一人ひとりをしっかりと見てくれ、アドバイスをしてくれるので安心です。

流れ6

カーブするときは、カーブの内側のペダルを上、外側のペダルが下に。右回り、左回り、8の字と徐々にステップアップ!

流れ7

さあ、サブトラックへ!はじめに、コースを歩いてみます。傾斜のついたコーナーやコブの形など足で確認。

流れ8

サブトラックは 約220m。まずは少しずつ区切りながら走ってみましょう。障害を乗り越えられると楽しい!

流れ9

最後に、サブトラックを一周走ります♪スタート台に立てば気分はまるでレーサー。完走目指してファイト!

 

コースには色んな障害が!

BMXレースのコースには、様々な障害物が作られています。スタートゲートから続く下り坂の「スタートヒル」、基本のひとつコブ「シングルジャンプ」、ふたつのコブが連続する「ダブルジャンプ」や傾斜がついているコーナー「バーム」などなど。手ごわい障害を攻略し、かっこよく駆けぬけよう

ピックアップ1

スタートヒルの坂でスピードをつけます!

ピックアップ2

下り坂でつけた勢いで最初のシングルジャンプを乗り越えて!

ピックアップ3

台形状のテーブルトップや高さが違う段差のステップアップ。

ピックアップ4

バームは、きれいになっている部分を目安に走ります。

ピックアップ5

坂道や凸凹をうまく活かして、緩急をつけて駆け抜けましょう♪

 

BMX先生

全日本BMX連盟代表理事/茨城県BMX協会会長
渡辺浩嗣さん

BMX先生からのメッセージ

「幅広い年齢層が一緒になって楽しめるのがBMXです。まだまだ日本ではマイナースポーツですが、スリリングなスピード感とアクティブな動きが魅力的で世界中で人気が高く、特に若年層の競技人口が多いんですよ。5歳の子どもから参加できるとあって、自転車競技の入門カテゴリにもなっています。全日本BMX連盟に登録しているメンバーのうち、小学生以下が7〜8割を占めているんです。同じBMXでもコンパクトに楽しめるパークに比べて、広いコースを必要とするレース種目はなかなか触れることが出来ないのですが、ここひたち海浜公園は全国でも数少ない全日本BMX連盟の公認コースがある貴重な場所!1999年にオープンして以来、私たち茨城県BMX協会もパークパートナーとして公園と一緒にコースの整備や教室運営を行っています。BMXコースの地面は平らに保たないといけないので、実はマメに手入れが必要なのでメンバーが頑張っています。毎月開催しているチャレンジ・ザ・BMXは、約1時間で知識から基本まで学べる充実した内容。ぜひ、お子さんだけでなく親子みんなで参加してもらえたら嬉しいです。そして、東京オリンピックでは家族みんなでBMXを応援しましょう」

 

広報きっず報告書

 

すっかりBMXにハマッちゃいました たかちゃん’s Report

「他のイベントでBMXの体験走行をして、興味を持って申し込みました!テレビでも見たことがあります。もともと自転車が好きで、マウンテンバイクのレースにも出たりしています。他にもタグラグビーやダンスもやっているので、身体の柔らかさには自信があります♪BMX体験はとっても楽しかったです!カーブを曲がるときの足の向きを覚えるのが難しかったけど、でこぼこしているコースをのぼったり下ったりして、マウンテンバイクよりスピードが出るのがすごく楽しかったです。ヘルメットや自転車もカッコいい!今回の走りに点数をつけるなら100点満点!だけど、もっと速く走れるようになりたい!まだまだ走り足りないので、このあともまたBMXコースを走りに来ます!」

たかちゃん's Report
たかちゃん's Report

たかちゃん's Report

楽しくてあっという間だった! てっちゃん’s Report

「オリンピックにも選ばれているBMXにとても興味があったので申し込みをしました!海浜公園でサイクリングをしたことはありましたが、BMXは初めてです。基礎から教えてもらえてよかったです。ヘルメットだけじゃなくてひじ、ひざ、グローブもはめなければいけなくて最初びっくりしました。普通の自転車よりも準備が大変です。はじめ、サブトラックを歩いたときは山が急だなと思いましたが、実際にBMXで走ってみるとスピードが出てちゃんとのぼれました!BMX先生がやさしく教えてくれて、嬉しかったです。先生はみんな運動神経がよさそうでうらやましいです。完走できてとても楽しかったので、今度はメイントラックを走れるようになりたい!来年は、BMXスクールに申し込みたいです」

てっちゃん's Report
てっちゃん's Report

てっちゃん's Report

新しいことダイスキ! くーちゃん’s Report

「自転車大好き!今まで、サイクリングしながらBMXの格好良さに興味しんしんだったので、自分でもやってみることができて大満足です。BMXの自転車は、いつも乗っている自転車よりも座るところが小さかったです。それから、BMXではずっと立ちこぎで走ります。最初は難しそうでうまく出来るかな?と心配だったんですが、できるようになれて嬉しかったです!もっと走りたくなりました。でこぼこの坂を越えるときは、こがずに足をとめて勢いをつけて、身体を前にぐっとかたむけて力を入れるとうまくいきました!BMX先生は走るときに足がぴんと伸びていて格好良かったです。バランスが難しくて私はちょっと曲がっちゃいました。毎日やりたいぐらい面白かった、次はもっと大きなお山を登りたいです!」

くーちゃん's Report
くーちゃん's Report

くーちゃん's Report

お父さんと一緒に体験 たっくん’s Report

「海浜公園のBMX体験をお父さんが見つけてくれて、一緒にやりたいと思ったので申し込みました!はじめは簡単にできるだろうっと思っていたんですが、ハンドルを少しきっただけで曲がりすぎてしまったり、ずっと立ちこぎで走るのが意外と大変でした。BMXは普通の自転車と違って、ちょっとこいだだけですごく進んじゃいます。でも、サブトラックを走ったときはジェットコースターみたいで楽しかったです。BMX先生が簡単そうに自分の身体と自転車を一体化して走っているのがとても格好良かったです!今回の自分の走りは60点。転んじゃったけど、もっとうまく走れるはず!次またBMXを体験するなら、スピードの調整に気をつけて走りたいと思います。BMXのレースも、機会があったら見てみたいなって思います。」

たっくん's Report
たっくん's Report

たっくん's Report

 

 

次回、広報きっずレポートは2019年8月25日開催の「茅葺古民家で昔の暮らし体験」です。
くわしくは広報きっずレポートトップページでご確認ください。