みはらしの丘
ひたちなか市内で一番標高の高い「みはらしの丘」では、四季を通じて様々な花が創り出すスケール感が魅力の”ここにしかない風景”をお楽しみいただけます。
4月中旬から5月上旬にかけて、可愛らしい色・姿をしたネモフィラで丘一面が彩られます。青い空、青い海、そして青い丘。この3つの青がひとつにとけあいながら繰り出す世界は、他では決して見ることができないものです。
ネモフィラが終わるとコキア(ホウキグサ)を植付け、新たなみどころを創出します。丸くてモコモコとしたユニークな形に加えて、夏場の緑色から秋は真っ赤に紅葉し、コスモスとともにみはらしの丘を彩ります。
コキアが紅葉の見頃を過ぎる11月に刈り取りを行い、春へ向けてネモフィラの種をまきます。種まき終了後、真っ白な霜除けシートが丘一面に敷設されると、まるで雪化粧をしたかのような冬ならではの風景を楽しむことができます。
- エリア
- みはらしエリア
- 目的
- 花と景色
- 設備
- 駐輪所
- P20 P21 P3
- 最寄りの入り口
- 西口・翼のゲート