旧土肥家住宅(主屋・隠居屋)

よりくわしい情報は「みはらしの里ガイド」もご覧ください

主屋
隠居屋

旧土肥家住宅は、江戸時代前期と中期に稲敷市下太田の利根川に沿った新田開発に合わせて建てられた東日本では最も古い民家のひとつです。1981年から1982年にかけて解体され、保管されていた部材を用いて2010年に当公園に移築復元しました。茨城県内での最古級の主屋と江戸時代中期の隠居屋の2棟が共に今日まで残存するのは大変貴重であることから、2018年に「茨城県指定有形文化財」に指定されました。

エリア
みはらしエリア
目的
自然観察・体験学習
設備
駐輪所
P3
最寄りの入り口
西口・翼のゲート
停留所
7番:みはらしの丘