スタッフブログ

    昆虫標本づくりに挑戦しました!

    2019/8/18

    お盆も過ぎて、小学校や中学校の夏休みも終盤。

    本日は、夏休みの自由研究にもぴったりな「昆虫標本づくりに挑戦」を開催し、多くの親子連れの皆さまにご参加いただきました。

     

    午前中はひたちなか自然の森にて昆虫観察と採集、午後は沢田湧水ネイチャーハウスにて昆虫標本づくり。

    通常は禁止されていますが、このイベントでは特別に、公園内での昆虫の採集・標本としての持ち帰りができます。

     

     

    まずはじめに、茨城県自然博物館の先生より、服装や昆虫の採り方、本日行う標本づくりについて説明が。

    「昆虫を捕まえて標本をつくるということは、その虫の命を奪うということ」と話す先生に、会場からは、驚く声も上がりました。

     

     

    それではいざ、ひたちなか自然の森へ!

     

    早速つかまえた!

     

    あちらこちらに昆虫がいっぱい

     

    アゲハチョウを捕まえました

     

    本日のイベントでは蝶をメインに、採集を行いました。

    羽ばたくうちに鱗粉はがれてしまったり、羽が痛んでしまわないように、紙を三角形に折ってつくった「三角紙」に挟んでから虫かごに入れていきます。

     

     

     

    午後からは、沢田湧水ネイチャーハウスにて、午前中に捕まえた昆虫の標本づくり。

    実際に標本をつくりながら説明してくださる先生の周りに集まって、そのつくり方に注目。

    羽を固定するときに、左右対称にするのがポイントとのこと。

     

     

    続いて実践!標本づくりが難しい、蝶以外の昆虫に挑戦する親子も。

    力を合わせて進めていきます。

     

    できたよ

     

     

    立派な標本ができましたね

    最後に、採集日と採集場所、採集者の名前を書いたラベルを付けます。

    しっかり保存できれば、後世まで残っていく貴重な標本になります。

     

    夏の森で汗をかきながら、親子で一緒に追いかけて捕まえた昆虫たち。

    命に向き合いながら、一生懸命つくった標本。

    きっと、特別な夏の思い出になったのではないでしょうか。

     

    ワクワク・ドキドキの夏体験が満載の「とびっきり!夏フェア!」は、引き続き9/1(日)まで開催中!

    8/23(金)からは、コキアライトアップもスタートします。

    夏のひたち海浜公園へ、ぜひ遊びに来てくださいね

     

     

     

    夏休みだ!水遊びだ!氷の世界も!?

    2019/7/27

    雨が続いていたかと思ったら、一変、急に暑くなってきました。

    そんな日は、やっぱり水遊びが楽しいですよね!

     

    ひたち海浜公園の水遊び広場では、3種類の水の仕掛けがお楽しみいただけます。

    まずは、流れ落ちる水の壁でできたトンネルの中を歩いたり、通り抜けたりして楽しむ「水のトンネル」。

     

    50箇所の噴水ノズルから、勢いよく噴出する水に思わずびっくりの「噴水広場」。

     

    定番の「ジャブジャブ池」は、水深の異なる幼児用と児童用の2つに分かれており、安全に楽しく遊ぶことができます。

     

    お腹がすいたら、「水のトンネル」の隣にあるファストフードショップ「そよかぜキッチン」へ。

     

    プレジャーガーデンのアトラクションは、濡れたままでは乗れません。

    着替えてから遊びに行きましょう!

     

    今一番のおすすめは、氷の世界を体験できる「アイスワールド」。

    (3歳以上有料。0〜2才はご利用不可。3才〜小学1年生未満は16才以上の付き添いが必要。)

    外は暑くても、中はキンキンに冷えてます!

     

    さらに、期間限定で、防衛省自衛隊、北海道紋別市のご協力のもと「南極の氷と流氷展」を開催中です。

    南極の氷、どんなものか気になりますね~。

    お兄さんの持つプレートの先に南極の氷が・・・。

    実物は、アイスワールドでご確認ください。

     

    南極の氷も、流氷も、触ってみることができます。

    展示期間は2019年7月27日(土)~9月1日()まで。(入園料のほか、「アイスワールド」のご利用料金として400円が必要です)

    詳しくは「プレジャーガーデン」のページをご確認ください。

    ぜひ、この機会に貴重な氷を体験してみてください。

     

     

    緑のコキア成長中です!

    2019/7/20

    園内のみはらしの丘では、32,000本のコキアがすくすくと成長しています

    現在は15~20㎝程の大きさで、ソフトボールより少し大きいくらいでしょうか?

    可愛らしい姿に癒されますね


    コキアたち、みんなで仲良く整列

    まるくてふわふわ、何に見えるかな?

    ふうせん?わたあめ?

    もふもふとやわらかいので、ぜひ触れてみて下さい

    本日、7月20日(土)より『とびっきり!夏フェア!』を開催中!

    水遊び広場や夏ならではのイベントが盛りだくさん夏休みも公園でぜひ楽しんでください!

     

    また、8月23日(金)からは、『コキアライトアップ』も始まります

    カラフルな光によって幻想的に照らされたコキアも、ぜひ見に来てくださいね

    ご来園をお待ちしております

     

     

    古民家「奥の屋」お披露目しました

    2019/7/14

    昨日7/13(土)はみはらしの里にて、3棟目の古民家となる「奥の屋」(旧會澤家住宅)の移築整備工事完成を記念し「完成イベント」を開催しました。

    関係者を中心に、多くの方々にお集まりいただきました。

     

     

    国土交通省 国営常陸海浜公園事務所長による主催者挨拶を皮切りに、奥の屋前にて完成イベントが開幕。

     

    国土交通省 国営常陸海浜公園事務所長 小島 孝文

     

    整備検討委員会委員長による来賓挨拶、前所有者への感謝状贈呈が行われ、続いては、ひたちなか市立東石川小学校による「東石川陣太鼓」の演奏。

     

    ひたちなか市立東石川小学校の皆さんによる大迫力の演奏

     

    その後は、関係者による記念植樹を行いました。

    植えているのは「茶」の木の苗。

    奥の屋の生垣として、立派に成長していく姿を見守っていきたいですね。

     

     

     

    午後からも、奥の屋内にてイベントが続きます。

    古民家の移築にあたり技術的なご指導をいただいた宮澤智士氏(長岡造形大学名誉教授)、一色史彦氏(建築文化史家)よる記念講演「旧會澤家住宅の魅力」では、使用された木材の年代について、また建物の美しさについてなど、奥の屋の特徴を取り上げた詳しいお話が。

    実際に目で見て、触りながら、奥の屋の魅力を深彫りしていきました。

     

     

    続いてはひたちなか市民謡民舞連合会による「民謡民舞披露」。

     

     

    県内各地に伝えられる民謡や民舞を中心に披露され、奥の屋の空間と相まって情緒的な舞台となりました。

     

    本日、明日も奥の屋にて関連イベントが続きます。

    楽しく参加して、地域の歴史・文化に触れてみませんか?

     

     

     

    砂丘の女王「スカシユリ」が咲き始めました!

    2019/7/6

    梅雨らしい天気が続く今日この頃。

    砂丘エリアで砂丘の女王とも呼ばれる「スカシユリ」が咲き始めました。

     

    砂丘観察園路を散策していると、所々で見ることができます。

     

    ひときわ目立つお花がスカシユリ。

    海岸の砂地に生える多年草で、大きなオレンジ色の花を咲かせます。

     

    名前の由来は、花弁の下のほうが細くなって、隙間ができ、透けて見えることから。

    梅雨時期に咲き始めるため、雨がこの隙間から落ち、水がたまらない仕組みになっているのだそう。

     

    スカシユリは、かつては砂浜に群生していましたが、環境の変化などにより数が減少しています。

     

    ひたち海浜公園では、公園のボランティア「野生植物パートナー」のみなさんが中心となり、残った株を大切に保護すると共に、園内の圃場で育てた球根を砂丘ガーデンなどに植えています。

     

    砂丘に凛と佇む花姿。

     

    ご来園の際には、「砂丘の女王」に会いに、砂丘エリアへぜひ足をお運びください。