ナノハナ

2024/4/23

みはらしの里でナノハナが「見頃」となっております
(4月23日撮影)

菜の花とはアブラナ科の一年草で、ヨーロッパ原産とされています。

ナノハナ(菜の花)は「野菜の花」という意味からつけられ、ほろ苦さと独特の甘みがあり、食用としてサラダや和え物などに広く用いられます。

アブラナ科の植物は4枚の花びらが十字架の様に見えることから、かつては十字架科とも呼ばれていました。

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