パンパスグラス

~ぴょんぴょんサークル~

サイクリングコース「ぴょんぴょんサークル」でパンパスグラス見頃を迎えています

(8月24日撮影)

白色のパンパスグラスをサイクリングしながらお楽しみいただけます。

~常陸野サークル周辺~

サイクリングコース「常陸野サークル」でもパンパスグラス見頃を迎えています

(8月24日撮影)

白色のパンパスグラスをサイクリングしながらお楽しみいただけます。

~大草原北東側~

「大草原」の北東側にあるパンパスグラス桃色の花穂が出始めました

(8月24日撮影)

白とはまた雰囲気の違う桃色のパンパスグラスをお楽しみいただけます。

パンパスグラスとは、イネ科シロガネヨシ属の多年草で原産地は南米(ブラジル・アルゼンチン)です。

英名のパンパスグラスに加え、和名では「白銀葦(しろがねよし)」と呼ばれています。

英名は南米の大草原(パンパス)に生える草(グラス)という意味です。

大人の背をはるかに超えた大きさに成長して非常に雄大な草姿となり、晩夏に銀白色をした羽毛状の花穂を付け、秋の訪れを感じさせます。

パンパスグラスを見学のお客様は『中央ゲート』が便利です◆