シャーレーポピー

2020/5/30

大草原フラワーガーデンでシャーレーポピー「見頃(後半)」となっています

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の更なる感染拡大防止のため、令和2年4月4日(土)より臨時休園しております。
残念ながら公園にてご覧いただくことはできませんが、画像で開花状況をお届けしますので、春の花々をお楽しみください。

お花は来年も咲かせますので、公園が開園しましたらぜひご来園ください。 

 

(5月30日撮影)

風になびく和紙のような薄い花びらが特徴のお花です。

サイクリングコース沿いに植栽されています。

シャーレーポピーとはケシ科ケシ属の耐寒性一年草です。

ヨーロッパ中部原産で寒さには強いですが、真夏の暑さは苦手な植物です。

和名として「雛罌粟(ひなげし)」あるいは「虞美人草(ぐびじんそう)」と呼ばれており、後者は中国に伝わる以下の伝説に由来しています。

秦滅亡後に楚の項羽と漢の劉邦が覇権を争い戦ったが、楚軍は垓下の戦いで大敗し漢軍に包囲されてしまう。

敗北を悟った項羽は宴を開き、そこで愛していた虞姫との別れを惜しむ歌を詠んだ。

死を目前にした項羽を想い、歌の終わりと共に自ら死を選んだ虞姫を葬った墓には、赤く美しい花が咲いたといわれている。