きて みて さわって コキアカーニバル

ここだけの話、ピークがいいとは限らない。

早朝開園+入園無料日
季節料金

日々移ろいゆく秋の色をお楽しみください。

コキア 場所/みはらしの丘 本数/約3万2,000本

みはらしの丘では、秋の深まりとともにコキアが色付き、丘のふもとで白くて可憐なソバの花や、赤・白・ピンクの美しいコスモスが見頃を迎える色彩豊かな風景をお楽しみただけます。他にも黄色やオレンジがまばゆいキバナコスモスや丘までの園路に点在するリュウキュウハギなどが秋の公園を彩ります。コキアの紅葉は、“ピークがいい”とは限りません。緑から赤へと移り変わるグラデーション、赤から黄金へのグラデーションとコスモスなど、あなただけの見頃にきっと出会えるはず。

 

「赤」だけじゃない、色んなカラーのコキアたち

コキアは1年草で、成長とともに大きさや色を変えていきます。若々しい緑のコキアはまんまるなマリモのようで、茶色く枯れたコキアはツンツンしてハリネズミを思わせます。まるで生き物のようです。色はもちろん、同じように見えても一つひとつ個性のある形や大きさもコキアの魅力です。 また、コキアは時間帯によっても表情を変え、朝はさわやかな印象に、夕方は西日でいっそう鮮やかになります。紅葉の真っ赤なコキアだけでなく、成長していくコキアの色の移ろいをお楽しみください。

※コキアの色づき時期は気象条件によって前後する場合があります。

緑コキア緑コキアの時期
緑コキアイメージ

夏から初秋にかけてのコキアは、明るめの鮮やかなグリーン。毎年6月下旬に、みはらしの丘に植えられます。15cmほどの小さなコキアの苗は、夏の日差しを浴びてスクスクと育ちます。60cm〜70cmほど成長にする頃には、秋の気配。鮮やかなグリーンが、徐々に黄色味を帯びていきます。夜間開園“コキアライトアップ”も毎年好評で、普段は見ることのできないきらびやかなみはらしの丘をお楽しみいただけます。(令和3年度は新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため中止)

緑コキアイメージ
ライトアップ

 

 

グラデーションコキアグラデコキアの時期
グラデーションイメージ

およそ70cmほどでコキアの成長は止まります。まるでモコモコした生き物のようなかわいらしさ。ここからは色が赤く変わっていくさまをお楽しみください。コキアは突然真っ赤になるのではなく、頭の方から、少しずつ赤くなっていきます。すべて真っ赤になるまでの期間は、赤と緑の色鮮やかなグラデーション。日に日に赤みが増していくコキアの様子を観察できる貴重な期間です。色も形も摩訶不思議なコキアが一面に広がるみはらしの丘は必見ですよ!

グラデーションイメージ
グラデーションイメージ

 

 

赤コキア2017赤コキアの時期
赤コキア

秋の深まりとともに、いよいよコキアたちも真っ赤に染まります。ポッと頬を染めるように紅葉する様子は、まさに恋をしているかのよう。1日の中でも、印象が大きく変わるのがコキアの魅力。澄んだ秋空に輝くような朝の風景から、夕日を浴びて燃えるような赤色に染まる夕方の眺めまで、時間帯によって様々な表情を見せてくれます。

赤コキア
赤コキア

 

 

黄金コキア10月下旬
黄金コキアイメージ

10月下旬に差し掛かると、コキアたちは次第に色が抜け、まさに“ほうき色”といった趣に。色が抜けきるまでの期間は、赤と茶色のシックな晩秋のグラデーション。ふもとに咲き誇る288万本のコスモスとの色彩のハーモニーもお楽しみいただけます。ユニークな形と鮮やかに変わりゆく色彩の変化で私たちを楽しませてくれたコキアたち。やさしい秋の日差しを浴びて、まるで黄金色に輝くその姿は、秋の深まりを告げてくれているかのようです。

黄金コキアイメージ
黄金コキアイメージ

 

コキアと一緒に楽しもう!秋の植物

パンパスグラス

8月下旬~10月上旬
ぴょんぴょんサークル、大草原北側
全体で約500株

南米(ブラジル・チリ・アルゼンチン)原産。高さは2mにも達し、大きなものは4mにもなります。羽毛のようにやわらかい花穂をつけます。名前の由来は、英名で南米の大草原(パンパス)に生えている草(グラス)という意味です。本公園では白銀色のほか、桃色や赤黒色の穂を付けるパンパスグラスもご覧いただけます。

キバナコスモス

9月上旬〜10月上旬
約33万本
BMXコース周辺花畑・大草原西側花畑・大草原北側花畑・大草原フラワーガーデン

コスモスの一種ですが、花色は橙色や黄色など色彩がやや異なり、草丈は低めです。暑さに強く、コスモスより早い時期から花が咲きます。大草原フラワーガーデンのコレクションエリアでもお楽しみいただけます。

コスモス

10月上旬~下旬 ※花畑によって開花時期が異なります。
約308万本
みはらしの丘(約288万本)・大草原フラワーガーデン(約20万本)

メキシコ原産ですが、日本の気候によく合って大変育てやすく、日本の秋の風物詩となっている花の1つです。品種改良により、さまざまな色や形をした品種があります。本公園のみはらしの丘の秋をコキアとともに彩るほか、大草原フラワーガーデンではさまざまな品種のコスモスをお楽しみいただけます。

ソバ

10月上旬〜中旬
みはらしの里
約78万本

花径6mmほどの、白く小さな花を多数つけます。花弁のように見えるのは萼片で5枚ほど。当公園で植栽しているのは茨城県の奨励品種になっている、ブランド品種「常陸秋そば」。可憐なソバの花が古民家前の畑を彩り、ホッと心が和むような昔懐かしい風景をお楽しみいただけます。

コキアのおすすめ撮影スポットをご紹介

ラブフラワープロジェクト

人々の心を癒してくれる草花。草花を大切にする想いを、一人でも多くの人と共有したい。
花と笑顔あふれる公園を、お客様とともにつくっていきたい。それが私たちの願いです。

畑の中を歩ける「ウォークインスペース」を、ふもとの一角につくりました。コキアの間を歩きながら、そっと触れて魅力を体感してみてください。

期間中のおもなイベント

Flower

コキアガイドツアー
コキアガイドツアー

10月17日()
①10:30~ ②13:30~

コキアの植え付けから、育て方、絶景を生み出すための管理上の工夫などを紹介するガイドツアーです。

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Nature

沢田湧水地ガイドツアー
沢田湧水ガイドツアー

9月4日()〜11月7日()(期間中の土日祝開催)
①10:30~ ②13:30~

普段は入ることのできない、自然保護区での特別な観察会。

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Sports

ディスクゴルフ
Let’s Enjoy!ディスクゴルフ

10月2日()、11月6日()
10:30~12:00

ディスクを専用ゴールに何投で入れることが出来るかを競うディスクゴルフ。

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Culture

コキアでホウキづくり
コキアでホウキづくり

11月20日()
①10:00~ ②10:45~ ③11:30~

別名「ほうき草」と呼ばれるコキアを使って、軽くて使い勝手のよいミニほうきをつくります。

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そよかぜ通信2021年秋号

そよかぜ通信2021年秋号

四季折々の見どころ・遊びどころやさまざまなイベント情報をご紹介する「そよかぜ通信」を季節ごとに発行し、公園内や県内各地の施設などで配布しております。

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