新たな古民家をつくっています

みはらしの里について

みはらしの里のテーマ

みはらしの里のテーマは、なつかしい村の風景と活動。関東地方平野部の江戸期から昭和にかけての農村風景をみんなで再現していきます。

人の景

みんなでつくる農村風景をテーマとして、農事、年中行事、農芸、くらしを中心とした活動を参加者の皆さんと行っていきます。

物の景

関東地方の農村には、防風林を背景とした風景が多く見られます。そこで、みはらしの里では古民家・付属屋・屋敷林・畑・二次林などをつくり、かつての農村風景を再現します。

整備中の古民家について

現在、工事中のこの建物は、茨城県那珂市に建っていました。
もともとは18世紀前期に「おくざしき」と「なかのま」の二間は常陸大宮市に建てられていたと言われています。
その後、18世紀後半に那珂市に運搬されて「いたのま」などが増築され、さらにその後、「どま」が増築されて現在の姿になりました。
この家は、江戸時代中期以降は、医者を営んでいたと言われています。幕末の動乱期につけられた「なかのま」の柱の刀傷、「おくざしき」の天井の槍で突かれた痕などがあり、地域の歴史を伝えています。

 

 

 

工事の予定

造成工事

伐採前

樹林地の伐採

敷き均し

敷き均し後

基礎工事

根切り

鉄筋組み立て

型枠

基礎コンクリート打設

部材加工検討

有識者を交えた加工検討

有識者を交えた加工検討

部材補修

部材補修

埋め木

矧ぎ木

継ぎ木

木工事

礎石工事

礎石

礎石敷きならべ

光付け

光付け 柱底部調整

光付け

建て方

軸部組み立て全景

梁組み立て

小屋梁組み立て

小屋組組み立て

上棟式

祭壇

棟梁によるお清め

餅まき

餅まき

屋根工事

下地づくり

小屋組

屋中取り付け

垂木竹組み立て

屋根下地

軒付け

軒付け

軒付け

小屋裏

全景

平葺き

平葺き 下から上へ葺いていく

平葺き 下から上へ葺いていく

平葺き しっかり押さえる

前景

棟仕舞

棟づくり

煙出し設置

グシづくり

瓦押え

煙出し

煙出し加工

煙出し

煙出し

全景

刈り込み

刈り込み 茅葺とは逆に上から下へ刈り込む

刈り込み 茅を鋏で刈り込んで整えていく

叩き板 叩いて整える

全景

仕上げ工事

 

行事のお知らせ